MENU

共働き夫婦は家事分担表を作ろう!上手に作るコツやおすすめのアプリ&テンプレートをご紹介

2020 9/13
共働き夫婦は家事分担表を作ろう!上手に作るコツやおすすめのアプリ&テンプレートをご紹介

 「旦那さんがあまり家事に協力してくれない」「夫婦で公平に家事を分担したい」そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのが、家事分担表を作成して、お互いの役割をしっかりと決めることです。

最近では、家事分担アプリが登場し、スマホやタブレットで簡単につくることができるので、今日から取り入れてみてはいかがでしょうか?

今回は、家事分担表を作るコツやおすすめの家事分担表アプリやテンプレートをご紹介していきます!家事は決して奥さんだけ、旦那さんだけが負担するものではなく、夫婦で一緒に取り組むべきものです。本記事を参考にしつつ、協力してこなしていきましょう。

目次

家事分担表を作成することで、奥さんの家事負担を減らすことができる

家事分担表とは、掃除や洗濯・料理といった日頃の家事を、奥さんと旦那さんのどちらが担当するのかを明確にするために必要なものです。

多くの家庭では、家事の分担が曖昧で、ついつい奥さん側が家事を多く担当してしまい、それが原因でストレスが溜まり、夫婦トラブルへと発展してしまうことがあります。

2017年に大和ハウス工業株式会社が行なった「共働き夫婦の家事に関する意識調査」では、家庭での家事の「約9割」を奥さんが担当しており、今以上にもっと旦那さんに家事を積極的に手伝って欲しいと思っていることが明らかになっています。

全ての家事タスクを客観視することが大切!

しかし、「旦那さんにもっと家事をして欲しい」と伝えても、なかなかうまく聞き入れてもらえずに、場合によっては喧嘩になってしまうケースもありますよね…。

そこで役に立つのが「家事分担表」です。必要な家事を全て洗い出し、奥さんと旦那さんで不公平がないように割り振ることによって、お互いが納得のいく形で家事を進めていくことができます。

家事分担表を通して、奥さんが担当している家事の量を客観視することで、旦那さんも「もっと手伝おう!」と協力してくれるケースが多いようです。

家事分担表を上手に作る3つのコツ

それでは、ここからは家事分担表を作るにあたり、ポイントとなる点を説明していきます。

必要な家事を全て洗い出す

全ての家事を最初にリストアップしましょう。

ここで重要なのが、考えうる家事「全て」をリストアップすることです。カーテンを開ける、加湿器に水を入れるといった些細なことでも、しっかりと洗いだしましょう。リストアップが漏れていると、家事の分担が偏ってしまい、不公平感を生まれてしまいます。

リストアップする際には、以下の雑誌AERAの共働き特集で掲載された「家事育児100タスク表」を参考にしてみてください。

もちろん、ここに載っていない家事もご家庭によってはあると思います。

家事の洗い出し漏れがないようにするには、1週間や1ヶ月の生活を振り返って「こんな家事もやったなあ」と思い出してみることをおすすめします。

旦那さんには得意な家事を任せる

全ての旦那さんがそうであるとは言いませんが、家事に非協力的な男性が多いのも事実です。「うちの旦那が全く家事をしてくれないの」こんな愚痴を漏らす奥さんも周囲に多いのではないでしょうか。

家事に非協力的な理由は、実は単純に「家事が苦手」と言う場合が多いんです。

こんな「家事が苦手」という旦那さんに、無理やり家事を押し付けても、長続きしません。家事が苦手な旦那さんに協力してもらうには、家事の中でも得意なことを見つけてもらうことが大切です。

例えば、洗濯物を畳むのが苦手な旦那さんの場合、ゴミ捨てや食器洗い・お風呂洗いであれば、すんなりと協力してくれることがあります。

引用元:夫婦の通信簿 2018

ジブラルタ生命保険会社が2018年に行なった調査「夫婦の通信簿2018」によると、男性が自分が得意だと思う家事として「ゴミ出し(49.6%)」「食器洗い(39.2%)」「風呂掃除(36.4%)」などが上位に挙げられています。

このように男性が得意であまり苦手と感じていない家事を優先的に任せることで、お互いが協力しあえる関係を作ることができるでしょう。

いつまでにやるかを明確にしよう

家事タスクの洗い出しが終わり、奥さんと旦那さんでどちらが担当するかを決めたら、しっかりと期限を設ける必要があります。

仕事に行く前に終わらせるもの、自宅に帰って寝る前までに終わらせるもの、週末に行うものなどに振り分けましょう。

使いやすい!おすすめの家事分担表アプリ&テンプレート

ここからは具体的に家事分担表を作成するためのアプリやテンプレートを紹介していきます。

FooFoo!!編集部としては、手軽に使うことができる家事分担アプリ「Yieto(イエト)」がおすすめ!スマホ操作が苦手という家庭では、「Microsoft 家事分担表」をPCで作成し、プリントアウトして使うのがおすすめです。

家事分担アプリ Yieto(イエト)

引用元:Yieto | 家事を見て、話そう。

奥さんと旦那さんの家事分担を二人にとってハッピーにすることを目的としたアプリです。App Storeからインストールすることができ、IPhoneやIpadをお使いの方におすすめです!

使い方は簡単です。

まずは夫婦の今の家事分担事情を登録していきます。奥さんだけがやっている仕事なら女性マークを、旦那さんだけがやっている仕事なら男性マークを、夫婦どちらもしている仕事なら夫婦マークを押します。

あらかじめ、よくある家事育児タスクが細かく用意されているので、家事の洗い出しの作業が不要。

今の家事担当事情を登録すると、以下のように、家事分担の全体マップが表示されます。基本的にこの全体マップを使って、日々の家事をそれぞれがこなしていきます。

全体マップを見て、奥さんの方が家事の負担が大きいのであれば、「家事分担を変更」と言う機能を使って家事分担を変更することもできます。

Microsoft 家事分担表

Microsoft社が提供している家事分担表です。

家事分担表を紙で印刷して、冷蔵庫やリビングなどに貼り付けたいという方は、こちらがおすすめです。曜日ごとに担当を決めることができ、お子さんに協力してもらうことも可能です!

先ほどご紹介したYietoと比べて、一から家事を全て登録しなければならない、プリントアウトする手間やインク代がかかるというデメリットはありますが、目に見える場所に貼り付けることで、家事のし忘れを防ぐことができます。

こちらの家事分担表のダウンロードは、こちらからどうぞ!

まとめ|家事は押し付けあうのではなく、一緒に向き合うことが大切!家事分担表を活用して、より良い夫婦生活を目指そう

今回は、共働き夫婦の家事をうまく分担するための「家事分担表」について解説しました。

共働き夫婦は、お互いの仕事が忙しくなると、どうしても家事が疎かになってしまいます。部屋が汚くなる、食器を洗い忘れているといった状況が続くと、どうしてもストレスが溜まり、お互いにきつい言葉を言い合ってしまうこともありますよね。

そんな状況にならないためにも、家事分担表を作り、奥さんと旦那さんがそれぞれ責任を持って、家事をこなしていくことが大切です。

目次
閉じる