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共働きなのに家計が苦しい!そんな時に見直すべき家計のポイントや対処方法

2020 10/04
共働きなのに家計が苦しい!そんな時に見直すべき家計のポイントや対処方法

世界的に流行をみせる「新型コロナウイルス」の影響で、ボーナスが無くなった、基本給が減額されたという声が多く聞かれます

ただでさえ家計を切り詰めて、生活をしていた共働き家庭には大打撃ですよね。

毎日頑張って節約しているのに、なかなか生活が楽にならないと嘆くご家庭に多いのが、月々の収支を詳細に把握せずに、なんとなく「食費」や「交遊費」を削っているというパターンです。

なんとなくの節約は、成果に繋がらず、生活をかえって苦しめることがほとんどです。

家計を正しく把握すること、夫婦で協力して取り組むこと、そして効果が出やすい項目から優先して支出を見直すことが、苦しい生活から抜け出すポイントです。

今回は、家計が苦しい共働き夫婦に向けて、家計を見直すポイントや、来月から生活を楽にするための対処方法について解説していきます。

この記事を読んでわかること
  • 家計簿アプリで、月々の収支を正しく把握することから始める
  • めんどくさがらず、夫婦間で「お金の話」をすることが大切
  • まず手をつけるべきは、変動費ではなく家計にインパクトの大きい「固定費」
目次

家計の収支を正しく把握することが、苦しい生活から抜け出すファーストステップ

「生活費を削らないと!」と焦る前に、まず始めるべきことは家庭の収支を詳細に記録・把握することです。

先月の光熱費や食費の出費が、家計の何割を占めているか、すぐに答えられるでしょうか?なにに使ったか分からない用途不明の出費はないでしょうか?

「何に」「いつ」「いくら使ったのか」という家庭の収支をしっかりと把握しないと、切り詰めるべき項目を見極めることができません。

収支を把握するだけで、劇的に生活が楽になった、今までできていなかった将来に向けた貯蓄ができるようになったというご家庭も多く、まずは家計の収支の正しい理解に努めましょう。

家計簿アプリで簡単に家計状況を把握する

出典:家計簿 Zaim

月々の収支を記録しようと思っても、仕事が忙しく、ついつい疎かにしてしまいますよね。

そんな時に便利なのが、「家計簿アプリ」です。お互い収入がある共働き夫婦には、必須のアイテムと言えるでしょう。

家計簿アプリは、銀行のキャッシュカードや、クレジットカードと連携することで、いちいち入力しなくても、自動でお買い物情報をアプリに反映させることができます

出典:マネーフォワード ME

また、日々の食費や日用品のお買い物には現金を使用しているという方は、「レシート読み取り」機能を活用できます。レシートをスマホのカメラで読み取るだけで、品名や日時・価格を即座にアプリに反映できます。

共働き夫婦で、生活が苦しいと思っているご家庭は、まずは家計簿アプリをインストールして、収支を記録することから始めましょう

なお、最近は、無料でも多くの機能が搭載されているものや、貯金をサポートしてくれるものなど、多くのアプリが展開されています。下記の記事では、代表的な家計簿アプリを比較して、おすすめのアプリを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

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日々の家計状況について、夫婦で話し合うことが大切

家計を正しく把握することが重要であることを述べましたが、家計に余裕を持たせるために大切なのが、「夫婦で毎月お金について話し合う」ことです。

夫婦でお金について話し合うのは、なかなかハードルが高いものです。特に家計が苦しい場合は、今まで自由に使っていた交遊費や食費、趣味に費やしていたお金を切り詰める必要があります。

喧嘩の原因にもなってしまうので、できるだけお金の話を避けているというご家庭もあります。

しかし、苦しい生活から抜け出すためには、奥さんと旦那さん両方の協力が欠かせません。そのため、夫婦でお金の話をするこのは避けて通れません。

月に1回、家計について振り返る場を作ろう!

夫婦間でお金の話をする時に大切なのが、「どの支出をいくら減らすべきなのか」を根拠を持って、話し合うことです。

おすすめなのが、家計簿アプリの記録を月に1回、夫婦で振り返ることです。先月、どのような出費が家計を苦しめたかを、実際の家計データを元に話し合うことで、お互いが納得した状態で生活を見直すことができます。

また、将来のプランについて話し合うことも大切です。「子供を何歳までに欲しいのか」「子供を私立に通わせたいのか」「いつまでにいくら貯金をするのか」など、今後のプランニングをお互いで共有することで、今の家計を客観視できるようになります。

家計が苦しい!そんな時に役立つ対処方法

まず手をつけるべきは、「固定費」の削減

節約を始める時に、食費や交遊費といった変動費から削減するというご家庭も多いのですが、まず削減すべきは無駄な固定費です。

固定費は、毎日の努力が必要な変動費とは違い、一旦見直すことで、家計に大きなインパクトを与えることができます。

例えば、奥さんと旦那さんで月々1万5,000円かかっている携帯の通信料を二人で1万円にするだけで、月々5,000円の削減、年間で6万円を節約することができます。

また光熱費や保険であれば、プランを見直すだけで、簡単に節約が可能です。最近ではネットで契約できる保険も増えており、毎月のように安いプランが新しく登場しています。

固定費を見直すことは、スーパーやコンビニで少しずつ節約するよりも簡単なことです。一度、時間を作って家計を圧迫している固定費をチェックして見ましょう。

家計を圧迫する固定費
  • 住宅ローン / 家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費(スマホ・タブレット)
  • 生命保険料
  • 損害保険料
  • 教育費(習い事・塾・学校でかかる費用)
  • お小遣い
  • 自動車ローン / 駐車場代
  • その他ローン

格安SIMへの乗り換えでスマホ代を抑えよう

固定費を抑える最も簡単な方法が、auやドコモ・ソフトバンクといったキャリアの携帯から、格安SIMへと乗り換える方法です。

SIMカードを入れ替える、もしくは格安スマホを使うことで、月々の携帯料金をグッと抑えることが可能になります。

おすすめ格安SIMサービス「BIGLOBE mobile」

2019年オリコン満足度ナンバーワンを獲得した「BIGLOBE mobile」。

YouTubeやSpotify・Apple Musicなどの対象サービスをどれだけ使っても、通信量にカウントされない「エンタメ・フリーオプション」があるため、格安SIMで携帯代を安くしたいけど、通信料が心配というユーザーに支持されています

また余ったデータ容量を家族で分け合えるサービスもあるので、お子様に携帯をもたせたいというご家庭で活用されることも多くなっています。

現金払いではなくクレジットカード・電子マネーを利用する

家計を改善したいと考えているのであれば、現金での支払いをなるべく控え、クレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済を積極的に利用するのがおすすめです。

多くのクレジットカード・電子マネーには、ポイント還元制度があり、支払いのたびにポイントを貯めていくことができます

クレジットカードの場合、0.5%〜1.0%のポイント還元が付帯しているのが一般的です。

仮に、月々10万円のクレジットカードの支払いを1年間続けた場合、6,000円〜12,000円分のポイントを貯めることができます。

電気代や水道・ガス代といった光熱費や、家賃などの固定費を銀行口座からの引き落としから、クレジットカードの支払いに切り替えるだけで、節約に繋がると言えるでしょう。

自宅にある不用品をお金に替える

どうしても家計が苦しいという場合には、不要になったアイテムをメルカリやラクマといったフリマアプリに出品するのも、一つの手です。

買い手がつくまでに時間がかかる場合もありますが、一般的な不用品の買取業者よりも、高く買い取ってもらえるケースがあります

古くなって着なくなった洋服や、読み古した小説や漫画でも、ものによっては数百円〜数千円の値段がつく場合があります。

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