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【2020年最新】共働き夫婦の平均年収は?年収別のライフスタイルも大公開!

2020 10/11
【2020年最新】共働き夫婦の平均年収は?年収別のライフスタイルも大公開!

「共働き夫婦の平均年収ってどのくらい?」「年収〇〇万円だとどんな生活を送れるの?」という疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

昨今の女性進出により、夫婦含めた世帯年収は増加しつづけています。今回は、最新の共働き夫婦の年収事情を徹底調査しました。

この記事を読んで分かること
  • 共働き夫婦の平均年収
  • 妻の働き方(労働時間、年収)
  • 年収別のライフスタイル

最後に、年収1,000万円、800万円、500万円の時のライフスタイルもご紹介しますので、是非最後まで読んでみてくださいね。

目次

共働き夫婦の平均年収はどのくらい?

総務省統計局による2019年の「家計調査」によると、共働き世帯の平均月収は約64万円ということが明らかになりました。

この月収を年収に換算すると、平均年収は「約770万円」という結果になりました。

夫のみ有業の世帯(専業主婦世帯)の年収は約586万円なので、共働き世帯との差は「約184万円」ということになります。

仮に10年間で比較した場合、約1,840万の収入格差が生まれているので、いかに共働き夫婦の世帯収入が多いかが分かりますね。

世帯パターン平均世帯月収平均世帯年収
共働き夫婦世帯約64万円約770万円
夫のみ働いている世帯(専業主婦世帯)約48.8万円約586万円
(金額差)約15万約184万

一方で、手取りの収入はいくらになるでしょうか。

共働き夫婦の平均世帯年収である770万円の場合、 健康保険料や厚生年金、所得税や住民税などが引かれて、手取り年収は約570万円になります

額面年収手取り年収
年収200万円  約160万円
年収300万円  約235万円
年収400万円  約320万円
年収500万円  約387万円
年収600万円  約458万円
年収700万円 約524万円
年収770万円
(共働き夫婦平均)
約570万円
年収800万円  約590万円
年収900万円  約657万円
年収1,000万円  約722万円
年収1,500万円  約1,016万円
年収2,000万円  約1,292万円

共働き夫婦の妻の働き方について

共働き夫婦の妻は、どんな働き方をしているのでしょうか。

労働時間と年収の2点について、 総務省統計局の平成30年「労働力調査」 よりご紹介します。

妻の平均労働時間

まずは労働時間について見ていきます。

共働き夫婦の妻の全体では、57.9%が週34時間以下の労働時間となっていました。

つまり、全体の57.9%はフルタイムではなく、パートや時短勤務などの短時間勤務をしていることになります。

世帯の種類別に見ていくと、「夫婦と子」の世帯が週35時間未満の短時間勤務が最も多く、62.9%という結果になりました

子育てをしながらフルタイムで働き続けるのは現実的に難しく、パートなどの短時間勤務をする人が多いようです。

引用元:総務省統計局の平成30年「労働力調査」

妻の平均年収

次に、共働きの妻の年収を見ていきます。

共働き夫婦の妻の年収は、全体の52.3%が149万円以下、という結果になりました。これは、夫の扶養から外れないよう、130万円未満に収入を抑える方が多いことが影響しています。

引用元:総務省統計局の平成30年「労働力調査」

世帯年収別のライフスタイル

最後に、共働き夫婦の年収別のライフスタイルを見ていきましょう。

今回は、世帯年収1,000万円、800万円、500万円の3つのケースについて見ていきます。

世帯年収1,000万円

世帯年収1,000万円は、健康保険料や厚生年金、所得税や住民税などを引くと、手取り年収は約750万円前後になります。

年収1,0000万円は一般的に裕福と見られがちですが、世帯合計で1,000万だとそこまで贅沢な暮らしはできません。タワーマンションに住んだり半年に1回海外旅行したり、というのは独身者のみできることです。

それでは年収1,000万円の支出事情について見ていきます。

住宅費は手取り月収の20%~25%が目安とされていますので、仮に手取り月収が50万だとしたら、住宅費は月10万円~12.5万円が一般的となります。

教育費は、お子さん1人だと私立の小学校・中学校に入れる余裕はありますが、2人以上だと少々厳しいかもしれません。私立の小学校・中学校は、私立高校よりもたくさんのお金がかかりますし、国からの補助金もないので、一人が限界でしょう。

レジャーについては、お盆やGWなどの連休を使って、年1回ほどは国内旅行に行けるでしょう。海外旅行は行く国にもよるのですが、台湾や韓国などの違場であれば、LCCを使って交通費を浮かして家族で2年に1回程度は行けるでしょう。

その他のライフスタイルについては、以下の記事でご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

世帯年収800万円

世帯年収800万円の場合、 健康保険料や厚生年金、所得税や住民税などを引くと手取り年収は600万円前後になります。

世帯年収800万円は、贅沢をしなければ子供がいても月10万円~15万円は貯金はできる水準です。

住宅費は手取り月収の20%~25%が目安とされていますので、年収800万世帯の住宅費は月10万円~12.5万円が目安です。東京在住の場合だと、郊外の1LDKに住むといったパターンが一般的でしょうか。

教育費については、年収800万円のままだと私立の小学校・中学校に入学させるのは少し厳しいです。

その他のライフスタイルについては、以下の記事でご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

世帯年収500万円

世帯年収500万円の場合、 健康保険料や厚生年金、所得税や住民税などを引くと、手取り年収は400万円前後になります。

世帯年収500万円は子供がいなければ貯金をする余裕もありますが、子供がいる場合毎月5万円以上の貯金をするのは難しいと言えます

住宅費は月6.5万円~8.3万円を支払っているところが一般的なようです。

今回のケースではまだ子供がいないので、月に5~10万程は貯金ができそうです。将来に備えて、無駄な出費はしない、旅行は多くても年1回にする、など支出を抑える工夫をしましょう。

その他のライフスタイルについては、以下の記事でご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

共働き夫婦が世帯年収を増やす方法

急な病気や出産など、様々なライフイベントに備えるには、しっかりと貯金をしておく必要があります。

しかしそもそも収入が少ない状態では、貯金額も増えません。副業や転職などで、収入を増やすことが、これからの共働き夫婦にも求められます。

方法① 副業する

副業がOKになっている企業も年々増加しています。

あなたが勤めている会社が副業OKであれば、是非やってみましょう。

「何もスキルがないから副業なんてできない」こう考えている方も多いと思いますが、いまは特殊なスキルがなくてもお金が貰える副業がたくさんあります

例えばインターネットのWebメディアのライティング業務などは、そのメディアのジャンルについて最低限の知識さえあれば、案件を受注することができます。

案件数No.1のランサーズで、是非いろいろな案件をチェックしてみてくださいね。

方法② 転職する

思い切って転職するのも一つの手です。

転職にためらっている方も多いと思いますが、今は転職が当たり前の時代になっています。30代以上でも、当たり前のように転職をしているので、安心してください。

とは言っても、なかなか転職に踏み切れない人も多いですよね

そんな方は、是非転職サイトに一度登録をして、転職エージェントと会話をしてみることをおすすめします。

「転職するかどうか迷ってる」と言えば、「あなたは転職をするべき/するべきじゃない」「今のあなたなら年収◯◯円を得ることが可能です」などを教えてくれるので、転職するかどうかの判断の後押しをしてくれます。

転職エージェントは、案件数No.1のリクナビNEXTがおすすめです。親身になっていろいろ教えてくれますし、求人案件をたくさん持っているので、あなたにぴったりの求人を紹介してくれます。

まとめ|今の年収に不満があるのなら、転職も考えてみては?

共働き夫婦の平均年収や、年収別のライフスタイルをご紹介してきました。

共働きの場合、世帯年収1,000万円だったとしても贅沢な暮らしはできません。子供を私立や塾に通わせるのであれば、1,000万円以上の年収があった方が安心です。

「子供への教育にもっとお金をかけたい」「旅行にもっと行きたい」など、今の年収に不満があるのなら、いっそ転職も検討してみはいかがでしょうか。

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